湯のしと湯通し【着物のことなら京都市西院の和衣庵】

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湯のしと湯通し【着物のことなら京都市西院の和衣庵】

湯のしと湯通し【着物のことなら京都市西院の和衣庵】

2021/05/13

湯のしと湯通し

こんにちは!
京都西院の着物なんでも屋さん和衣庵です。

よく、「湯のし」と「湯通し」のことを聞かれますので
どんな違いがあるのかをさらっと、ご説明させていただきます!

■湯のし
蒸気を反物にあてて、生地を整える作業です。
しわを伸ばしたり、生地幅をそろえたり。
ようはアイロンみたいなことですね。
主に、やわらかものの反物(染物)に施す作業です。
基本機械でやりますが、絞りや刺繍がある場合は手作業になります。

 

■湯通し
これは湯に通します。主に紬類などに施します。
紬などの織物は、生地を織りやすくするために糸に糊付けをするのですが、
その糊や泥染の余分な泥を落とす目的と、糊を落とすことで柔らかい風合いが出ます。
特にこの糊は落としておかなければ、カビとかシミの原因なりますので
紬類は湯通しすることをお勧めします。

 

反物には、「湯のし済」とか「湯通し済」とか書いてあるものもあります。
その場合は不要ですが、古いものだったりすると
仕立てる前に、再度湯のししてからだと綺麗に仕立てやすいですね。

どうごご参照くださいね!!


 

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