【七五三の着物】終わったら、まずは“保管前クリーニング”を。
2025/12/10
▶ 七五三後は「できるだけ早いクリーニング」が安心
「数時間だけ着たので汚れていない」と思ってしまいますが、
子どもの着物には 見えないヨダレや糖分汚れ が残りやすく、
これが 数年後に黄ばみ・黒ずみ となって浮き出てきます。
この“目立たない汚れ”こそ、後から厄介なシミに変わります。
早めのクリーニングは、
未来のトラブルを防ぐ予防ケアです
▶3年以上着る予定がないなら、「揚げ」は外して保管
七五三では、成長を見越して**丈詰め(揚げ)**をして着ます。
この揚げをしたまま長期間保管すると、
折り線の変色
そこだけ黄ばむ
シワ跡が残る
など、想定外のダメージにつながることがあります。
▶ 数年着ないなら、揚げは一度ほどくのが正解
保管前に揚げを取る → 着る前に再度揚げ直す
この流れが着物の劣化を防ぎ、次の着用を美しく保ちます。
★ 和衣庵では「揚げ取り」も「揚げ直し」も承っています。
久しぶりに開けたらシミだらけ…それは“時間のせい”
「気をつけて保管していたのに、黄ばみが…」
これは、七五三の着物ではよくあるご相談です。
▶ 時間が経つと汚れは“落ちにくいシミ”に変わる
ヨダレや食べものに含まれる糖分や油分は、時間とともに酸化し、
通常のクリーニングでは落ちにくい変色になります。
つまり、誰のせいでもなく、時間と成分の変化が原因です。
着物を次の世代へ。保管前のメンテナンスが“未来の節約”
七五三は家族にとって大切な節目の行事。
思い出とともに着物をきれいに残すためには、
✔ クリーニング
✔ 揚げ取り
✔ 正しい保管(湿気対策)
この3つが欠かせません。
早めにケアしておくことで、
下の兄弟、お孫さんまで引き継ぐことができる一着になります。
🧵 和衣庵の「七五三クリーニング&揚げサービス」
着物・被布・袴までフルセット対応
よだれ・食べこぼし・汗抜きも相談OK
揚げ取り/揚げ直しもまとめて対応
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